ワンコとクルマでお出かけ

愛車として選んだCX-5/AURAと愛犬との日々を綴っていきます

年に1度の強烈ドライバー発見

休日は普段車に乗らない慣れていない人が乗ることが多いので、サンデードライバーなんて言われますよね。 まぁ私も休日メインなのでサンデードライバーかもしれませんが。。。。

でも、そういう慣れてないドライバー。おばちゃんが多いっていうのは気のせいでしょうか?

 

サンデーとはちょっと違いますが、周りを見ていないのはおばはん!とも思います。

私がよく出会うシチュエーションはコレ。 20160506a

わかりますかね。細い路地から前の幹線道路に出て右折したいシチュエーション。 目の前の道路は左方向へ車は流れていてそれが赤信号かなんかで止まる。

その時、左の路地から車(自分の車です)が出ようとしている。また、逆方向から来た車が右折で路地に入っていくこともあるので車が通れるくらいはあけるのが普通かなって思ってます。

ところが、そんなことおかまいなしに、目の前の車について私の前を塞ぐ形で停止。

そのまま前が行くまで知らん顔。

 

こういう時はほぼオバハン。

そう思うのは私だけでしょうか?

 

 

 

という話とは違って、このGWにみた最恐のドライバー。

圏央道の入間インター入ったところでした。

ここは入ってから料金所まで少し距離があります。

ちょっと遅目に走っているキューブ(多分)。中では子供が遊んでいるのが見えます。 レンタカーかどうかまでは未確認。

私はその2台後ろを走行中。

料金所が近づいてきました。

左から一般、ETC専用、ETC/一般の3つのレーンがあります。

そのキューブはETC/一般のレーンにいました。

私と私の前の車はその左のETC専用レーンに行きます。

すると、ゲート直前でいきなりこっちのETC専用レーンに強引な車線変更。

そしてETCレーンに行くもETCは設置されていないようでゲートが開かずストップ。

私の前と私まではすでに車線変更できないエリアですので一緒にしばらくストップ。

 

ETC/一般だったらどっちだろうが通れるはずなのに、何故ETC専用レーンに来るのかまずここがわからん。。。

 

で、インターホンかなんかのやり取りでチケットが出てきて通過できてようやく我々も通過。

私の前の車は早々に右から抜いていった。

私は怖い市、その先で左に入るのでそのまま少し離れて後ろを走行。

左のレーンは八王子JCT方面。右のレーンは鶴ヶ島JCT方面。

てっきり私と同じ八王子方面に行くと思いきや、分岐ギリギリでストップしてウインカー。 そして右のレーンに強引に車線変更。

なので、私もその後ろも一緒にストップ。

 

抜きざまに見たらおばちゃんでもおじいちゃんでもない、意外にも30代位のお父さん。

年に1度くらいしか乗らないドライバーなのか、高速が初めてなのか?

よくわかんないけど、あれ絶対人を巻き込んで事故するんじゃないでしょうか。

っていう最恐のドライバーを久々に見たという話です。

 

 

そういう時のこちらの防御策としては近づくな。それだけですね。でも前で止まられたら後ろからの追突の可能性もあるし、かといって抜こうとしても急な車線変更見せられたら怖いし。なかなか難しいですね。